風営許可を取りたかったのに申請できない?物件を先に借りると起きる落とし穴
- gyouseishoshifm
- 2月10日
- 読了時間: 2分
風営申請したかったのに、物件を先に借りたら申請できなかった話
久しぶりにブログを書きます。。
たまにある辛い相談がこれです。
「風営を取りたくてお店を始めたんですけど、物件を借りた後に“この場所じゃ申請できない”って言われました…」
もうこの時点で詰んでます。
中でもこんなパターンがよくあります。
「同じビルにキャバクラが入っているから、ここなら大丈夫だと思ったんです」
気持ちはすごく分かります。実際、昔は問題なかったケースもあります。
でも、ここに落とし穴があります。
風営許可は「そのビルにキャバクラがあるか」ではなく、今の時点で、その場所が基準を満たしているかで判断されます。
たとえば、
近くに学校や保育園が新しくできた
いつの間にか用途地域が変わっていた
距離制限に引っかかる施設が増えていた
こういう理由で、前は通っていた場所でも、今は通らないことがあります。
警察の担当の方に相談しても、
「以前はよかったかもしれませんが、現在の基準では許可できません」
と言われてしまう。
そして問題なのは、この事実が物件を借りたあとに分かること。
そうなると、
家賃は発生する
内装工事も進んでいる
解約にもお金がかかる
「知らなかった」では済まない状況になります。
だからこれは、かなり大事な話です。
風営をやるなら、“前からある店がある”は判断材料になりません。
確認すべきなのは、「今、この物件で申請が通るかどうか」。
できれば
候補物件の段階
契約前
重要事項説明を受ける前
このタイミングで一度チェックしておくのが理想です。
「まだ物件を決めきれていないんですが…」という相談の方が、結果的に時間もお金も無駄になりません。
風営は、あとから何とかする許可じゃありません。最初の一手でほぼ決まります。
これから夜のお店を始める方は、物件を借りる前に一度、立ち止まってみてください。





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